「おうち」をみなおす一年間

みなおしは、毎日の当たり前をちょっと疑う繰り返し。そして毎日が過ごしやすくなるために。

子どもの作品との付き合い方

こんにちは!Suzuです。

「おうち」をみなおす一年間、やってます。

 

少し前まで、スタキングシェルフの上に、卓上の電子ピアノを置いてました。

そのピアノをメルカリへ出す予定が、

義理の両親が自分たちで使うから譲りうけたいと言っていただき…

旅立ちました。

 

この空いたスペースに、花やランプ、気に入った小物など少しずつ揃えていけたらな~

と思ってましたが、こんなお店がすでに開かれていました…

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うちでは、とりあえず、

こどもの持ち物は、シェルフ内とおままごとキッチンに収め、

作品を白い壁にマスキングテープで貼れるものは、

良しとしています。

子どものまだまだ小さい世界、

自分の作品を並べるられるスペースがあることは、

単純にうれしいのかな~と容認。

 

 しかし現在、

シェルフ内は、かなりの飽和状態。

本人が気持ち悪いようで、

いつやるか決めて、片付けるそうです。

 

こどもの片付けはまた後日まとめます。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。