キッチンパントリー
こんにちは!Suzuです。
「おうち」をみなおす一年間、やってます。
今日はキッチンのパントリーです。
■奥行き18cmでもちょうどよい
水やお菓子、レトルトや乾物、調味料のストック、お茶、薬箱など。
■薬のストック法
薬専用の薬箱を使っていたこともありましたが、中身にたどり着くまで時間が掛かったり、それぞれのモノがケースの大きさなど違ってストレスでした。
そこで、薬や体温計もボックスの一つに。
まだ子どもが小さいので少し高めの位置に保管。
薬は、ケースを捨てて、透明ケースに。
残りも分かりやすいし、省スペースで良いです。
■みなおし作業スタート
ざっくり収納は自分にあってます。
みなおすときにも、ボックス毎にやればいいので、
ちょこっと時間があるというときにも便利です。
今日は久々なので、食品、調味料の在庫確認と賞味期限の確認。
みなおし後ちょっとすっきり。
いま、塩と砂糖、粉物が多めなので配置換えも。
内容をざっくりとラベリングしてあるので、
いつか家族も使いやすいようにと期待を込めてます。
もちろん、自分の脳みそも疲れないようにです!
■子どもと一緒にキッチンに立つ
子どもは2歳くらいから料理ができると聞いて、
2歳の誕生日プレゼントに専用の包丁を贈りました。
はじめは、好きなイチゴとかトマトとか、キュウリとか切らせてました。
今は、ゴーグルして玉ねぎを切ったりもしてくれます。
クッキーの生地をこねたり型抜きは、
1歳半から遊びの延長でよく一緒にやりました。
最近もいろいろできる事が増えて頼もしいです。
毎日ではありませんが、気が向くと、お手伝いする~とやってきます。
得意なのは餃子を包むこと。
そこで5歳の誕生日には、わたしとおそろいのエプロンをプレゼント。
とっても喜んでくれました。
本人が掛けやすいところに、フックをつけて収納してます。
で購入しました。とっても素敵なリネンのエプロンで気に入ってます。
最後までお読みいただきありがとうございました。