キッチンつり戸棚
こんにちは!Suzuです。
「おうち」をみなおす一年間、やってます。
今日は、キッチン背面のつり戸棚です。
■みなおし作業スタート
右から
- ホットプレート
- 糠漬け用の野田琺瑯(今はお休みです)
- お菓子作りの型抜き
ここは、使いやすいので現状維持。
■オプションが充実のホットプレートが省スペース
BRUNOのコンパクトホットプレートを3、4年前から使ってます。
以前、ホットプレート、タコ焼き機、鍋用の深いホットプレートを持っていた我が家。
全部いただきもので、タコ焼き機は一回しか使わなかったです。
BRUNOだとオプションプレートが充実していて、
本体一個で済むじゃん!と気づき、
他を処分して、新しく買いました。
タコ焼き用とグリルプレートと平面プレートとセラミック鍋を持ってます。
子どもが小さいとテーブルで調理が楽だったり、
2020年の緊急事態宣言で幼稚園も休み、夫も在宅の時には
朝、パンケーキ、昼、焼きそば、夜、水炊き、翌朝、雑炊といった具合に
一日中稼働してました。
男の子のいるご家庭ではグランデサイズがおすすめですが、
我が家にはちょうどよく、この冬もよく使ってます。
3台あったホットプレートを集約して省スペースになりました。
■つり戸棚にはときどき使うものを
真ん中
- カセットコンロ(災害時のため)
- 木製の器など
- 飯台
- 揚げ物用鍋
- お重
before
after
こちらは、ガスコンロと、ガスボンベを別々に置いていたので移動。
そもそも時々使うものゾーン、ゆったり取りやすくなりました。
左側
- 圧力鍋(味噌を作るとき使う)
- ポップコーンケース(夫と娘のもの)
- 漆塗りのお椀のストック
- 使っていない保存容器
- お盆
before
After
こちらは、カセットコンロとボンベを一か所に。
つり戸棚はそもそも取り出しにくい構造。
もしもまた家を建てることがあったら、つり戸棚は
無しにすると思います。
まあ、そうは言っても今ある収納も大切にしなくてはです。
たくさん置いて、奥が見えなかったり出しにくいとストレスなので
収納力を生かそう!と思わずに、
ときどき使うものを置く場所と割り切ってます。
パッとみて何があるか直感的にわかるようにすることで、
自分も楽だし、家族も把握しやすいことが大事です。
最後までお読みいただきありがとうございました。