【収納】利き脳の特性を生かす
こんにちは!
ライフオーガナイザーのSuzuです。
「おうち」をみなおす一年間、やってます。
最近の発見!
自分には「仕切る」片付けが合うと
気付きました、いまさら〜
どんどん仕切って仕切って、
探す手間、ストレスが無い方が
気持ちよくいられます。
今まで、ズボラだからざっくりが良いと思っていたのですが、
(ライフオーガナイズでお片付け特性として参考にする)
利き脳は右左タイプ、
感覚的にとらえて、緻密に表現する…当たってる気がしてきました。
なので、他の利き脳の方は、仕切る収納が苦手、
ということもある。
↑ここ重要なんですね。
そこで、試しに、ざっくり収納を仕切ってみてます。
(5歳児はまだ、右右脳、夫さんは左左脳です)
利き脳って?とご興味ある方おすすめです↓
さて、ざっくりしていた、子どもと夫さんのマスク引き出し。
乱れますが時々、娘さんが直してました笑
(もう右右じゃないのかしら?)
布マスク、紙マスク、気分で使ってるので、ここは上下で様子見。
基本レイアウトは変わりませんが乱れにくくなったかな。
お次は、絵具セット。
ただ入れてましたが、
予備の鉛筆と筆は一緒に。奥にデッドスペースに、
使わなくなったけど捨てたくない色鉛筆を保管して、
滑り止めがわりにちょうどよく。
絵具も収まりました。
このちょっとした差が、自分の脳には、
すっきりした、分かりやすい!と感じる不思議!
利き脳、奥深いです。
これから就学準備も控えていていろいろ考えたいところ。
今回、自分にはこの「仕切り」がよいことに思えたけど、
家族の反応よく見ながら応用していこうと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。