「おうち」をみなおす一年間

みなおしは、毎日の当たり前をちょっと疑う繰り返し。そして毎日が過ごしやすくなるために。

子どものお手伝い

 こんにちは!ライフオーガナイザーのSuzuです。

「おうち」をみなおす一年間、やってます。

 

わが家ではお手伝いをたくさんしてもらってます。

とわたしは思ってます。

 小さいころからいろいろお願いしているので、

夕方、ご飯作るね~というと、

自ら、一緒にやる!と手洗いとエプロン装着!

 

もちろん、毎日ではありません。

期待していると、TVみる~と裏切られる時も!

正直、今日は、時間がない!無理~‼ってときもあります。

いちばん気を付けているのは、

 

(なるべく)やる気のある時に断らないようにしています。

 

今日はお米の担当からです。

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ひとりで完結できる高さ!

これにしてほんと良かった!

長年の米櫃の悩みを解消してよかった!

hiyouonlyliveonce.hatenablog.com

 

3歳の初めころからお米を研いでもらってます。

初めの頃は、派手にこぼしたり、いつまでも終わらなかったり…

それが今では、「2合と半分、お願い」などオーダーにも答えてくれます。

(一緒に数字を覚えるのにもつながってるかも?)


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無農薬のお米なので、ざっとで。

お釜の中で、くるくる手を回して遊んでしまうこともあるし、

水切りを失敗することも。

あ!っと思っても、イラッとしても、

自分でやったら早いのに~と思っても我慢。

 

今日のやる気が、

 

今日の失敗が、

 

いつか料理上手の娘さんに変身して帰ってくる!と信じてます(淡い期待)。

 

究極の急がば回れです。


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4歳ごろにはスイッチも覚えて、ピッ。
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5歳になった最近は、キュウリのスライスも好き。真剣。

 


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 お鍋にもずくを入れてくれたお味噌汁も美味しくいただきました。

年長さんになったら、卵焼きに挑戦したいそうです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。