こんにちは!ライフオーガナイザーのSuzuです。
「おうち」をみなおす一年間、やってます。
IKEAの大型家具を捨てる③の続きです。
hiyouonlyliveonce.hatenablog.com
金属のレールを外したので、
枠の部分の解体。
ここは、夫氏にヘルプを頼みました。
ドライバーやくぎ抜き、など駆使しながら、
ふたりで息を合わせながら、天板と枠を解体。
大きすぎた家具も形がなくなりました。
素人でもできる!
と達成感を感じたところでした。
ちなみに、
北欧家具のネジ穴は、
+でも-とも違う、
北欧家具のネジ穴となっております。
プラスドライバーでもできるけど、
電動ドライバーに、
この北欧家具用?のものが付いていて
使いやすかったです。
話は戻って、
この日、
小1の子どもは、土曜授業の日。
好奇心旺盛なタイプなので、
絶対「やりたい!手伝う!」と言ってくる。
けど、予想より難しかったり
楽しくないとすぐやーめた!
となるので、こちらの精神衛生上も
安全のためにも
不在時を狙いました。
なぜ、安全性が大切かというと…
生涯ではじめて出会う、
ここからなくてはならない
電動のこぎり(夫氏の実家から借りました)
キャー―――、怖い…ビビりながらも
正しく使えば大丈夫!と勇気出してスイッチオン。
庭や広い場所がないので、
寝室で決行。
夫婦で協力しながら、
燃えるゴミに出せる→ゴミ袋に入るサイズまでカット。です。
カットし終わり、ゴミとしてまとめ、掃除機をかけて、
「頑張ったね!われわれ!」
ちなみに、天板は160cm×50cm
厚みもあって面倒だったので、
粗大ゴミとして出しました。
板だけだったらカーブしている階段を通って、
二階からでも出せました。
↓こちら。素人が解体し家から出すことに成功いたしましたの後。
ガラーん。
IKEAの大型家具を捨てる⑤に続きます。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。