こんにちは!
ライフオーガナイザーのSuzuです。
「おうち」をみなおす一年間、やってます。
最近、心がけている事。
それは、何かを買う時は、
持ち物を入れ替えるのが基本。
出来れば、使い道は何通りにもしたい。
これをクリアできるかよく考えて買う、
ということ。
これを意識すると持ち物の総数は変わらない、
もしくは減る、というのが目標です。
さて、結婚当時から、電気ケトルは愛用している我が家。
ですが、ティファールのシリーズは注いだ時、
つつーと液だれ状態になりやすく、ずっと使いずらさを感じてました。
なので、壊れたら、そこをクリアしさらに、
見た目もデザインも満足できるものと交換したい!
と願っていました。
そして、願ったせいではないと思うのですが、
何代目かのティファールケトルが先日、逝きまして。
持ってる友人に使い心地はリサーチ済み。
MAX600mlという少し少な目なのも慣れかなと覚悟。
1ー1=0
これは達成できたのですが、
さらにおまけとして、
コーヒードリップ用の琺瑯ケトルを片付けることができました。
様子見て半年後くらいには
手放す予定。
この琺瑯ケトル、
朝のコーヒーを淹れるときに沸かしてました。
ティファールだとドリップコーヒーは淹れられないので。
そこで、面倒でも直火で沸かしていたのですが、
火にかけてるときに
取っ手をふきんで掴むのですが、
そのふきんを焦がすことが続いていて。
数年、そのやり方で問題なかったので、
原因は自分の…
たぶん、老化による不注意なのですが、
ちょっと怖くなってました。
仕舞うと、
キッチンもすっきり。
+1-2=-1
を達成できました。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。