「おうち」をみなおす一年間

みなおしは、毎日の当たり前をちょっと疑う繰り返し。そして毎日が過ごしやすくなるために。

クローゼットの掃除で思うこと

こんにちは!ライフオーガナイザーのSuzuです。

「おうち」をみなおす一年間、やってます。

 

今日は、クローゼットの衣装ケース(キャスター付き)を

全部だして、掃除機掛けました。

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↑ここのラックの左半分がわたしのハンガーもの。

 

 

以前は、右側が私で、左が夫の服でした。

このほかに、寝室に別にラックを持っている夫。

服の多さがどうにも気になって、

イライラとしていた頃がありました。

そのうち、イライラするのに疲れてしまうんですね。

歳かな…

そして、

きっと使いにくいから、どんどん買うのかな?

出しっぱなしなのかな?

と思い、考えと行動をチェンジしました。

使いやすいスペースを譲り、衣装ケースもどんどん空にして明け渡しました。

(多さも買い物も減りませんでしたが)

 


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衣装ケースは、上の4個
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下の5個、全部で9個、夫の服です。

 

ときどき、整頓していることがあって、

1時間くらいかけて、Tシャツ2枚、処分するって決めた、という人です。

それがまた、40年くらい前の学生時代に買ったモノだったり。


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わたしの衣装ケースは7個です。

スッカスカに入れてるので、服は半分以下しか持ってないかな~。

さらに少なくしたいわたしです。

二人ともアパレル経験者なのに、すごい違いです。

 

何が言いたかったかというと、

 

家族でも人それぞれに合わせるしかない

持ち物を増やすの簡単だけど減らすのは難しい

減らすタイミングは本人に任せるしかない

それまではできる範囲でスペースを持ってもらう

 

のが最近の平和だな♪と思ったってことでした。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。